積もりに積もった過払い金を取り戻しましょう|まさかの返金額

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借入と利息の上限

電卓と紙幣

キャッシングや借り入れにおいて、元本の返済とは別に、利息を貸金業者に対して支払いますが、利息のうち、利息制限法が規定する年利率の上限を超える部分を過払い金と言います。利息の計算は基本的に、元本×年利率×借入期間÷365日で算出します。年利率は貸金業者があらかじめ設定して、契約書等に記載されるものですが、利息制限法が規定する上限を超えて支払っていたら、業者に対して過払い金の返金請求ができます。これは、平成22年の出資法および貸金業法が改正されたことによります。利息制限法が定める年利率は借入元本によって3段階に分けられます。借入元本が100万円以上は年利率15%、10万円未満は20%、10万円以上100万円未満は18%です。

過払い金の返金請求は、契約主(借主)が貸金業者に対して、直接交渉ができます。但し、業者によっては、なかなか返金されなかったり、情報の開示請求にも応じない場合があります。そこで、弁護士等の専門家に委託することも可能です。例えば、横浜に在住、または勤務先が横浜の場合は横浜の法律事務所を訪れ、貸金業者の名称と住所だけ伝えれば、弁護士等が業者の所在確認から情報開示請求、そして、過払い金の返金請求までを代行してくれます。この場合は、業者が横浜以外に所在していても問題ありません。弁護士等の専門家に委託することには他にもメリットがあります。まず、業者との交渉を全て行なってくれるため、借主本人が業者と対面する必要がなくなります。弁護士等に支払う成功報酬ですが、一般的な相場として、返金された過払い金の20%以下です。また、返金に成功しなかった場合は報酬を支払う必要がないケースも多いのが特徴です。